| 日 | 都 市 | 時 間 | 日 程 |
１ |
シェムリアップ  |
夕 刻 |
空港到着後、指定ホテルまでの送迎  ミネラルウォーター１本ご用意 |
| 朝食：× 昼食：× 夕食：× 【シェムリアップ泊】 | |||
2 |
シェムリアップ |
午 前 午 後 |
 〇バンテアイ・スレイ観光（「アンコール美術の至宝」と賞され「東洋のモナ・リザ」と 呼ばれるデバターの彫像が有名） 〇ベンメリア遺跡観光（発見された当時に近い状態で損傷が激しく 「東のアンコール・ワット」とも称される） コーケー遺跡遺跡観光（アンコールの地より短期間遷都されたため「幻の都」とも 呼ばれアンコール最大規模のピラミッド型寺院） 〇プラサットトム （古代カンボジアの王都の中心だったとされています） 〇プラサットプラム （５本の塔が残されているレンガ造りのヒンズー教の寺院） 〇プラサットリンガ （ヨニを台座にしてリンガが祀られています） ミネラルウォーター１本ご用意 |
朝食： ホテル 昼食：クメール料理 夕食：西洋料理 【シェムリアップ泊】 |
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3 |
シェムリアップ |
早 朝 午 前 午 後 夜 |
〇アンコール・ワット西参道手前より夜明け観賞 ※天候によりご覧頂けない場合もございます アンコールトム観光〇バイヨン寺院 （アンコール・トムの中央付近にあるヒンドゥー・仏教混交の寺院跡） 〇バプーオンと空中参道 （「隠し子」と言う意味をもつ３層からなるピラミッド型寺院で バプーオン様式の原型） 〇ピミアナカス （「天上の宮殿」と言う意味があるクリアン様式のヒンドゥー教寺院） 〇ライ王のテラス （ハンセン病を患ったことに由来。バイヨン様式で築かれている） 〇象のテラス （王族の閲兵などの基壇として使われた） ゴンドラにてアンコール・トム外堀遊覧 〇タプロム寺院観光（母親を弔うために建てた大乗仏教の僧院で後にヒンドゥー教 寺院に改修） 〇アンコールワット観光 ※第三回廊は含まれません（王の墳墓として建立され大伽藍と美しい彫刻を特徴とした クメール建築の傑作） 夕食は宮廷舞踊アプサラダンス鑑賞付きディナーショー |
| 朝食：ホテル 昼食：ビュッフェ 夕食：クメール料理 【シェムリアップ泊】 |
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4 |
シェムリアップ コンポンクデイ コンポントム プノンペン |
午 前 午 後 |
コンポンクデイへ[約１時間] 到着後、アンコール王朝時代に建造された大橋 〇スピアン・コンポンクデイ観光 コンポントムへ[約２時間] 〇サンボー・プレイ・クック遺跡観光（アンコール・ワットより500年も前に造られていた王都の遺跡。 アンコール最古の遺跡） 〇プラサット（祠堂）サンボー （八角形の構造をしており、壁面には「空中宮殿」の レリーフが刻まれている主祠堂） 〇プラサット（祠堂）イェイポアン （最古の碑文も発見。「空中宮殿」と呼ばれるレリーフが 彫り込まれています） 〇プラサット（祠堂）タオ （クメール語で「獅子」を意味する「タオ」。 祠堂に計６体置かれている中央祠堂） 首都プノンペンへ[約３時間] ミネラルウォーター１本ご用意 |
| 朝食：ホテル 昼食：クメール料理 夕食：クメール料理 【プノンペン泊】 |
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5 |
プノンペン |
午 前 午 後 |
プノンペン市内観光 ◎王宮 （フランスの建築家により再建されたクメール洋式の王室で 現国王が暮らしている公務の場） ◎シルバーパゴダ （王室の菩提寺とし建設され床に5,000枚以上の銀タイルが 敷き詰められている） ◎国立博物館 （アンコール遺跡から発見された彫刻を中心に展示。 本物の「ライ王」の像は必見） △独立記念塔 （カンボジアの独立を記念して1958年に作られ、 祖国のために戦って亡くなった兵士たちを祀る慰霊塔） 〇トゥール・スレン博物館 （ポルポト政権時代に多くの罪のない人たちが拷問され 処刑された場所） 空港までの送迎 ミネラルウォーター１本ご用意 |
| 朝食：ホテル 昼食：ビュッフェ 夕食：× |
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| 【行程表内の表記について】 ◎入場観光 〇下車観光 △バスや列車・船からの車窓観光 | |||
